大東電機工業株式会社の創業は、ヘアークリッパーの製造から始まりました。最新技術と職人技でつくられる「THRIVE」ヘアークリッパーは海外でも高い評価をいただいており、全生産数の約80%を輸出しています。
1957年からスタートし、現在ではシートタイプ、フットタイプなど、80種類を超える商品を展開しています。
1999年からスタートし、6年で世界最大の生産数となるまでに成長しました。出荷国に応じたきめ細かい設計を行うことで、海外でも幅広く支持されています。
2005年からスタートし、乗馬運動の「ロデオボーイ」をはじめ、斬新な商品を展開しています。